1行紹介

アイドルソング大好っき!

自己紹介文

アイドルソングレビューの前に、簡単に「夏の友達」の、アイドルヒストリーをざっくりまとめておきます!

それは「夏の友達」12歳の頃から始まりました。

1989年…

ラジカセを買ってもらった自分は、最初はその時に流行っていた曲のCDを購入してました。

その中に、宮沢りえのアルバム『MU』があり、女性アイドルに目覚めました。

とは言え、宮沢さんはきっかけとなっただけで、特別ファンにはならず(笑)

それから山中すみかさんが歌っているのをテレビで見かけ、(確か志村けんの「だいじょうぶだあ」とかだったような)すみかんにハマりました!
『な・ん・だ・か楽しい』を歌うすみかんに釘付け!

当時12歳だった自分は、母親とすみかんの握手会に参戦したこともありました(笑)

近所のスーパーにイベントで来た時も見に行きました!


それから間もなく、CoCoが気になりだしました。
Mステで『はんぶん不思議』を歌っていたのを今でも記憶してます。

そして『夏の友達』をテレビで見て、ついにCoCoファンになった訳です。

それからはribbonや乙女塾関連にどっぷりハマりつつ、それ以外のアイドルも応援してました。

高橋由美子、田中陽子、宍戸留美、西野妙子、寺尾友美、Cotton、BABY'S…

挙げるとキリがないですね〜

そんなこんなでアイドル歌手を好きになった訳です!


「夏の友達」16歳。

1993年…

CoCoから瀬能あっちゃんが卒業し、この頃は東京パフォーマンスドールに熱中してました。

地元大阪の、大阪パフォーマンスドールにもハマり、『満月の夜だから』の握手会にも参加してました。


1994年…

ついにCoCo解散(涙)

ここで一区切りついて、一推しアイドルがいない時期だったかな。

この頃は、持田真樹、加藤紀子、菅野美穂などの桜っ子クラブさくら組や、酒井美紀などが好きでしたね。


1997年…

CoCoや東京パフォーマンスドールが活動しなくなってからは、本当にアイドル冬の時代がやってきてしまいました。
この頃には、アイドル歌手が少なくなり、女優が増えてきていたんですよね。

自分は「歌うアイドル」が好きなので、満足できない数年でした。

そんな中で、水野あおいさんや森下純菜さんにパワーをもらい(笑)、乗りきりました。


そしてついに救世主が!

モーニング娘。の登場です!

5人で歌う姿にCoCoを重ねながらも、モーニング娘。に熱中になり、ハロープロジェクトを大好きになりました。

元大阪パフォーマンスドールの稲葉あっちゃんまでハロプロに加入したり、見ていて聴いていて、飽きない集団でした。

その他にもMISSIONやYURIMARIやチェキッ娘など、アイドル界に春が訪れたようでした。


2008年…

新たな集団グループの登場!!

AKB48

『桜の花びらたち』、『スカートひらり』の頃、お台場でステージを見に行き、AKBのかわいさに夢中に。
『会いたかった』も生で見れて感激でしたね。

2009年…

『10年桜』で、AKB熱が一気に高まり、AKBに魅了されていきました。

2010年…

ハロープロジェクトと、AKB48を中心に、アイドルソングを追い求めていました!

2011年…

ももいろクローバーZにハマり、私立恵比寿中学というスターダスト系アイドルユニットが好きになりました。


2012年…

私立恵比寿中学や乃木坂46など、好きなアイドルは増殖していくばかり。
モーニング娘。も9期10期が加入し、アイドル力もUP!!
まさに今現在、アイドル戦国時代を体感しております!

そして昔好きだったアイドル全てを胸に、生きているのです。


これからその23年のアイドルメモリーを、少しずつ紹介していきたいと思います!