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2015年2月25日 (水)

春ラ!ラ!ラ!/石野真子

◆レビューNo.693◆
Photo

「春ラ」石野真子
作詞:伊藤アキラ
作曲:森田公一
編曲:竜崎孝路
(1980年1月1日リリース)

石野真子ちゃんの8枚目のシングル曲です!

春がやって来た(少しずつね)ので、春曲の登場です♪

ちょっと早い気もしますが、この曲って1月1日に発売されているんですよね。
結構気が早い春曲だったんですね!

1月1日発売だったら、もう年末には歌われていた訳ですしね!
春夏が好きな自分としては、早めに春を感じれるありがた~い1曲であります☆

80年代の幕開けに、この軽快なアイドル歌謡曲☆
石野真子ちゃんの最大のヒット曲でもあり、重要な1曲です♪

「ザ・ベストテン」にも初ランクインした楽曲と言うことで、2003年に復活した「ザ・ベストテン」のスペシャル特番に出演された時も、『春ラ!ラ!ラ!』を披露したそうで~。
真子ちゃんのアイドル時代の代表曲でもあります。

『春ラ』と言うタイトルも楽曲同様にキャッチーで良いですね!
心弾んでる感じがタイトルからも伝わってきます(*’`★)

とは言え、『春ラ!ラ!ラ!』はやっぱり歌詞がすごいですよねぇ。
真子ちゃん自身も、陽気な感じだけど歌詞は実はすごいとおっしゃってまして~。
ですよね、「春と言う字は三人の日」からの~、自分と今の彼と元彼とで会いたいとか言い出す女の子の歌って(汗

春が来て、浮かれ気分で3人で会いたい!と思い立ったんでしょうかね。

今でこそおかしいと思いますが、昔はそんな恋人たちがいたの?笑
昔はこの歌詞は普通に受け入れられていたのかな?と思いきや、やはりそうでもなかったのですね。
真子ちゃんも当時歌うのを拒んだこともあったそうで~。

でも耳を疑う歌詞が逆に功を奏したのかな。
違和感があった方が心に引っ掛かるものがありますよね。
春らしくて爽やかでキャッチーなメロディで、歌詞が衝撃的なインパクトのある楽曲だからこそ、売れたんですかねぇ。

作詞家の伊藤アキラ氏、数々のCMソングやアニメソングや、「ひらけ!ポンキッキ」などの子供番組の曲を作っているすごいお方の様で~。
スルーしてしまう歌詞ではなく、心に残る歌詞を書く方なんだろうな、と思いました☆

歌詞は元彼と今彼が出会って微妙な空気の中、空気を読まずに真子ちゃんが屈託のない笑顔で楽しんでいるのを想像してしまう歌詞ですが、曲はほんとに陽気で~。
春はどんなシチュエーションでもわくわくさせるものがあるんですかね(´U艸U`)

まあでも実際は、3人で会ってみたら楽しいかもね!という女の子のちょっとした想像にすぎないんですよね。
ちょっとしたいたずら心なんですかね~。
元彼に、今はあなたよりも素敵な人が私にはいますよ、というのを見せつけたかったとか。
でもなんとなくこの主人公の女の子は、ぽわ~んとしてそうで、春に浮かれてるだけな気がしますが。

この曲で最も伝えたかったのは、人との縁なのかな。
「二度と会えない人もいる」という言葉に重みは感じますよね。
人との巡り会わせなんてそんなものですよね。
会えるうちに、会っておきたいということでしょうか。
2人でこそこそ元彼に会おうと思わないだけ、良い子なのかも知れないですね(笑

ということで、春には3人で会えると良いですね←

歌詞ばかりに注目してしまいましたが、振り付けがかわいい!
やっぱりこれですね、アイドルは!
サビの手の振りが単純でもあり真似できますしね、やりたくなっちゃいますね!

1980年3月5日に発売された真子ちゃんの4枚目のオリジナルアルバム「恋のディスクジョッキー」では、『春ラ!ラ!ラ!』の前に台詞も入っているんですよね。
(アルバムは聴いたことなく。ジャケットかわいい!欲しい~!)
「空からすべり降りる コバルトブルーの風の色…」ってやつですよね。
このセリフが素敵で、聴いてみたいアルバムでもあります!入手できたら!

春の陽気に包まれて、陽気な真子ちゃんと、ウキウキしたいものですね☆

関連記事:
プリティー・プリティー/石野真子
ワンダー・ブギ/石野真子
ジュリーがライバル/石野真子
恋のサマー・ダンス/石野真子

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001:アイドルポップスレビュー♪」カテゴリの記事

コメント

「恋のディスクジョッキー」すごくいいですよ。
僕は小学生のときレコードで買いましたけど、いまだに聴いてます。
CDでも買ったんで、たぶん死ぬまで聴くでしょう。

昔のアイドルって、セリフ言わされてるの多かったような。
聴いてると暗記しちゃうんですよね(笑)

この曲の歌詞は、ちょっとおかしいけど、曲調と真子ちゃんの歌唱力で、まあいいかってなってしまいます(笑)

石野真子って、セールス的にはアイドルで高いほうじゃないかもしれないけど、とにかく良い曲が多いと思います。
http://blog.livedoor.jp/deadidollove/

「春ラ!ラ!ラ!」は文句のつけようがない完璧な名曲ですね。歌詞も最高です。真子ちゃんと長渕剛さんと広岡瞬さんの3人で会うようなもんですもんね(笑)
『恋のディスクジョッキー』は歴史的な隠れ名盤であたし以前Amazonにレビュー書いたんですよ。2人しかレビュー書いてないからどちらがあたしか分かるはずです(笑)
「夏の友達/思い出がいっぱい」は最強の両A面シングルですよね!!!!!!!!!!!!!!
派手さはないけど間違いない名曲でどの子も主張し過ぎずお互いに支え合ってる感じがしますもんね!!以前も言いましたが涼子ちゃんの「スコール/バード」(両A面ではないですが)と同タイプのシングル盤だなぁ~って思います。
「井上晴美の危機一髪」聴いてみました!!あたしてっきり「八木田麻衣の"劇的恋愛のススメ"」みたいな曲なのかと思ってたら(笑)全然真逆のシックな曲で驚きました!!ぜひディスク化すべきですね!!
ayakaちゃんの本(ayakaちゃんが書いたわけではありませんが(笑))いい部分もありますが9割は腹の立つ内容ばかりで…(笑)
とりあえず言えるのは70年代80年代が中心ですが90年代にも少しだけ触れていて、その内容がライターの方の独断と偏見に満ちているというか…
まあページを任されちゃったらあんな感じになるのは気持ちは分かりますけどね…
最低限の事実をしっかり記してほしいですよね。
90年代前半を象徴する乙女塾に関してはほんの数行(ひろちゃんのソロは割としっかり)で済ませ、セールス的に90年代トップレベルの由美子ちゃんに至ってはなんと完全スルー!!
まあ若い人はあまり読まないと思いますがあれを読んだだけでは90年代を知らない人には誤解されそうですね…

今日、レコードのジャケ見て気づいたんですが、「恋のディスク・ジョッキー」が正しい表記でした!細かいことですが…(笑)

>井戸ビシャスさん

コメントありがとうございます!
「恋のディスクジョッキー」良いですか!!
ものすごく聴きたいですねぇ。買います!!Amazonで注文しました!!
いまだに聴いていますか。それだけ素晴らしい作品なんですね。
ジャケットもなんだかかわいくて好きなんです^^

真子ちゃんの笑顔があれば、OKですよね(笑
もちろん歌唱力もしっかりしてますし、曲調も良いですからね!

確かにセールス的にはふるわなかったんですね。
いい曲も多いし、もっと売れてるイメージがあるんですが。
まだまだ良い曲を発掘できそうです^^

あっ、「恋のディスク・ジョッキー」でしたか(笑
CD届いたらその辺もチェックしておきます!

>ラパスさん

コメントありがとうございます!

「春ラ!ラ!ラ!」、名曲ですね!
結構ヒット曲は避けがちな自分ですが、この曲はそうも言ってられません!
真子ちゃんと長渕剛さんと広岡瞬さん(笑
そうなるんですね!想像しなかったです^^;
と言うか広岡瞬さんがわからず検索してしまいました(汗
3人で会ったら、やっぱり修羅場かな~?笑

『恋のディスクジョッキー』、歴史的な隠れ名盤なんですね!!!!
お二人のコメントを読んで即購入しました(笑
レビュー書かれてたんですか!
「ナイト・セーリング」が気になります!!CD届いたら聴きますね!

「夏の友達/思い出がいっぱい」、最強の両A面シングルです!!ほんとに!
2曲とも名曲ってすごいな~って^^
2曲の組み合わせも素晴らしかったなって思います!

涼子ちゃんの「スコール/バード」も2曲で支え合ってるシングルって感じですよね。
ほんとに素晴らしいです!!

「井上晴美の「危機一髪」」聴かれましたか!
と言いますか動画あったんですね!笑
ないと思って検索してなかったんで、自分も20年ぶり位に聴けて良かったです!!
これ、ずっと聴いてみたかったんですよ。当時聴いたきりで、この先聴けるのかな?って思っていたので!
ありがとうございます!!早速記事書かなきゃだ(笑
「八木田麻衣の"劇的恋愛のススメ"」みたいなPOPな感じではないですねぇ。
ホテル街に連れてかれて危機一髪って言う歌でしたね(笑
名前がタイトルに入っている曲もすごいですよね!
晴美ちゃんの曲、ほんとCD化してほしくて。シングル2枚の4曲と、「井上晴美の「危機一髪」」の5曲とオリジナルカラオケ5曲でうまいことアルバムにして出してほしいです!

ayakaちゃんの本(笑
そういうことでしたか。
確かに90年代は微妙だなって思ってましたこの本の中身。
乙女塾はもっと大きく載せないとですよね!
高橋由美子ちゃんは絶対スルー出来ない存在ですよ!!
少なくても乙女塾と高橋由美子ちゃんはしっかり載せるべきだと思いますね><
90年代を知らない人が読んだら確かに誤解してしまいますね・・・

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