かたつむりサンバ/おニャン子クラブ
「かたつむりサンバ」おニャン子クラブ
作詞:秋元 康
作曲:後藤次利
編曲:後藤次利
(1987年5月21日リリース)
おニャン子クラブの8枚目のシングル曲です!
関東梅雨入りしたと言うことで、この曲♪
雨の日を陽気にしてくれます☆
おニャン子クラブ解散宣言間近に発表された楽曲ですね。
『かたつむりサンバ』参加メンバーは、以下の18人!
富川春美・城之内早苗・永田ルリ子・岩井由紀子・白石麻子・横田睦美・
渡辺美奈代・布川智子・渡辺満里奈・工藤静香・生稲晃子・貝瀬典子・
斉藤満喜子・山森由里子・我妻佳代・吉見美津子・杉浦美雪・宮野久美子
フロントボーカルは、以下の4人☆
(会員番号14)富川春美
(会員番号38)工藤静香
(会員番号49)吉見美津子
(会員番号50)杉浦美雪
初期のおニャン子とはガラッと印象が変わった選抜です。
その中でも富川春美ちゃんは初期からいるメンバーで、リーダー的な役割も担っていたようで。
大御所感がありますね(笑
富川春美ちゃん、ソロデビューも決まっていたのに学校からテレビ出演禁止されていたためにできなかったなんて、残念ですね。
ソロデビューしていたら、またおもしろい展開が見込めたんじゃないですかねぇ。
フロントでやはり目が行くのが、工藤静香ちゃんです!
この曲、なんと言っても静香ちゃんの歌唱が素晴らしくて!
静香ちゃんの圧巻のソロパート!
静香ちゃんのオンステージが始まりますね。
一瞬にして空気が変わると言いますか。
オーラがビシバシ伝わってきます!
他のおニャン子メンバーの素人っぽいボーカルとの温度差がたまらなく最高なのです♪
静香ちゃんのソロパートが聴きたいがためにこの曲を聴くこともしばしばですね。
雰囲気的に、"うしろ髪ひかれ隊"のような楽曲にも思えます。
まさにうしろ髪ひかれ隊も、同時期の1987年5月7日に『時の河を越えて』でデビューしたばかりで。
静香ちゃん、おニャン子クラブメンバーとして大活躍の頃でした。
とは言え、おニャン子クラブは『かたつむりサンバ』が発売されて約1か月後の1987年6月15日放送の夕やけニャンニャンで、解散宣言をすることになると言う・・・
新たな世代の活躍が期待されている時期に、そうなっちゃうんですねぇ。
なんだかもったいないと言うか、人気が落ちていた時期だからしかたないと言うか。
今『かたつむりサンバ』の頃だけを切り取ってみると、おもしろいこともっとできそうには思えるんですけどね。
吉見美津子ちゃんと杉浦美雪ちゃんもかわいくてね。
次世代が育っていく時期だったでしょうね。
楽曲の方は、マイナー調でなんだか寂しい気持ちにもなる楽曲で。
ある意味「祭りの後」的な切なさをそっと残すような楽曲です♪
全体的にじめじめした雰囲気もありますが、派手な笛がサンバっぽくて明るさもエッセンスとして散りばめられています。
梅雨の晴れ間のカーニバルですね!
ラストもなんだかおもしろいですよね。
歌の構成と言いますか。
2番のサビが終わって曲も終わりと思いきや、またAメロが始まって。
そこからまた曲が続いていくのと思いきやそこで終了っていう、なんだか余韻を残して終わる感じが素晴らしくて。
マイナー調の楽曲で、ラストでまた切なさが助長されていますね。
この曲は1987年7月18日から8月30日まで日本で開催された「コミュニケーションカーニバル 夢工場'87」でも歌われていて!
夢工場と言えば~、「アイドル夢工場」な訳ですが、おニャン子クラブも関わっていたんですね~。
夢工場もお祭り騒ぎなイベントですからね、サンバのリズムで盛り上がれること必須でしょう!
憂鬱な雨の日に、『かたつむりサンバ』を聴いてカーニバルを楽しみましょう☆´∀`☆
サンバ!サンバ~!!!
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コメント
この記事へのコメントは終了しました。
工藤静香キター!!
この曲が出た頃、もうおニャン子も末期のヤケクソ感が漂ってましたね。
でも工藤静香はうしろ髪ひかれ隊だし、後にソロデビューだし、一人勝ちでした。
当時夕ニャンで歌ってたとき
雨上がり~晴れた空に~
の
空に~
のところで、会場から
う~み・ゆ・きーっ!
ってコールが入ってたのがいまだに忘れられなくて、頭の中で言ってしまいます(笑)。
http://blog.livedoor.jp/deadidollove/
投稿: 井戸ビシャス | 2015年6月11日 (木) 08時44分
すいません!
う~、は、なかったみたいです!
YouTubeで見たら懐かしかったです。
投稿: 井戸ビシャス | 2015年6月11日 (木) 17時54分
管理人様、じつになつかしいものをありがとうございます。先日のもの(高田みづえなど)に続いて、またまた希有なものを。 おにゃんこのメンバーの中に岩井由紀子の名前を見て、ゆうゆ光線のソロアルバムを思い出しました。あれから30年近くたっている。時代の流れをつくづく感じます。 作曲に後藤次利の名前もまたなつかしい。後藤次利は吉川晃司の初期の作曲をよく担当していました。吉川晃司ももともとはアイドル出身です。私は吉川のファンですので、このへんはわかっています。 ところで、管理人様は岩井小百合をご存じですか? 岩井由紀子とは違いますが、世代的には近いです。もう50歳ぐらいになると思います。こちらも元アイドルです。CDはあるかわかりません。もし手元にCDがあるのなら、いずれ記事にしていただけたらうれしく思います。 いつも楽しい記事をありがとうございます。
投稿: 吉岡 | 2015年6月12日 (金) 21時42分
87~88年の曲が頻発して嬉しいです(^^)この曲が1位になった週は千里くんの「YOU」も14位に初登場しましたね。「かたつむりサンバ」はリアルタイムで全然聴いたことなくて…何となくタイトルは知ってましたが後に聴いた時もやっぱり覚えてなかったです(笑)ちなみに例のクビになった元同僚、キョンキョン、ナンノ、静香ちゃんの特にファンで、静香ちゃんに関しては「かたつむりサンバ」から好きになったそうです。
やはりこの曲は、1位曲の売り上げワーストというイメージが強過ぎて(笑)2005年にDEF.DIVAに破られる?まで記録保持してましたからね。ところで最近なっちの活躍が凄いですね。先日BSジャパンでやってたオーケストラコンサートでの歌唱力にも驚きましたが、今週もヒルナンデスや水曜歌謡祭など露出が凄くて~
『潤恋花』聴いたんですが、凄過ぎます!!
あたしの中で、90年代アイドルのアルバムでは、まあ涼子ちゃんの『RYOKO』とよねみーの『FOREVER』は別格として、『Dearest』(和久井)『UNBELIEVABLE』(キーウエスト)『むらさき。』(ともさか)『TANPOPO1』(タンポポ)が四天王だったのですが、この4枚を軽く超えました~しかも2000年以降にこんな素晴らしいアルバムを作っちゃうとは…ほんと大好きなアルバムです。それこそ「好きすぎて バカみたい」に(笑)
鷺巣詩郎先生!この方も80年代アイドルのほぼ全てに関わってるのでは?ってくらい重要なアレンジャーですね。伊藤銀次大先生とともにいいともの「ウキウキwatching」(←これはホント名曲ですね)を作ったことでも有名ですね。
岩井小百合ちゃうもイマイチ売れなかった実力派ですよね。まあデビュー当時は売れましたがね。アーティストセールスランキングでも不作の83年組ではダントツの107位に食い込みましたし。
ただしその後は万有引力の法則を無視する人気の急降下と言われましたが(^^;
吉川晃司くん!!80年代男性アイドルの中でもかなりのタイプ顔で(笑)80年代のアルバムは全て持ってますが聴けてない(^^;やはり顔重視(笑)もっと正統派アイドル路線でいってほしかったな~
投稿: ラパス | 2015年6月13日 (土) 17時58分
>井戸ビシャスさん
コメントありがとうございます!
はい、静香ちゃんです!!
おニャン子末期のヤケクソ感ですか(笑
自分はリアルタイムでこの時期の事は詳しく知らないんですけど、そんな雰囲気だったんですね。
うしろ髪ひかれ隊の曲は、当時リアルタイムでも知っていました!
アニメの曲だったので!^^
静香ちゃん、ソロデビューもしてほんと一人勝ちな感じですね。
おニャン子のイメージを引き摺らなかったのがうまくいったようですね。
美雪ちゃんも人気がありましたか!
みゆきコール入るなんて!
かわいいですもんね!
投稿: 夏の友達 | 2015年6月14日 (日) 20時02分
>吉岡さん
コメントありがとうございます!
懐かしく思ってもらえてよかったです!
希有な1曲なんですね、この曲。
おニャン子のシングルの中でも売れていない曲ですからね。
岩井由紀子ちゃんの『ゆうゆ光線』いいですね!ゆうゆのボーカルと楽曲大好きなんで!
自分はゆうゆのイメージは、アイドル歌手と言うよりバラドルなんですけどね^^;
後藤次利さん、懐かしいですか。吉川晃司さんの曲も担当されていたんですね。
吉川晃司さん、アイドル時代の映像とか見ましたが、パフォーマンスが派手ですね!
岩井小百合ちゃん、一応知っているんですが、あまり詳しく知らないんです。
まだ未開拓でして。
小百合ちゃんも紐解いていけば良い曲みつかりそうな気がします!
またいつになるかわからなくて申し訳ないですが、記事にできればと思います。
投稿: 夏の友達 | 2015年6月14日 (日) 20時11分
>ラパスさん
コメントありがとうございます!
87年~88年の曲が頻発していたんですね!偶然で気付いていませんでした!
お~!千里くんの「YOU」も同じ週にランクインしていましたか!!
「かたつむりサンバ」、ラパスさんがリアルタイムで聴いていなかったとは!
自分は当然記憶になかったです^^;うしろ髪の曲は小学生の間で流行ってたんですけどね。
同僚さん、静香ちゃんのファンでしたか!しかも「かたつむりサンバ」から好きになったなんて!
そんな話毎日会社でできたら楽しそうですね。
一緒にランチできなくなって残念ですね><
1位曲の売り上げワースト、今回調べていて初めて知りました!
DEF.DIVAがその記録を引き継いだんですね^^;
DEF.DIVAの1位は久々のハローの1位曲で嬉しかった記憶しかなかったので~笑
なっち、良く見ますね!!
BSジャパンは見逃してしまいました><
ヒルナンデスも出られてましたか!そちらも見れませんでしたねぇ。。
水曜歌謡祭はチェックしています!
歌ってますよね!地道な活動が花開いてきた感じで嬉しいです^^
保田圭ちゃんも「UTAGE」と言う番組でAKBと一緒に歌を歌っていたりと、歌声が聴けてうれしいです^^
『潤恋花』聴かれましたか!!!
す、すごい感想をありがとうございます!ゆきみちゃんに代わってお礼を(笑
わ~!!四天王のアルバム超えちゃったんですか!!すごいです!!嬉しいです!
これは、今度ゆきみちゃんにお会いした時に伝えたいです!次は7月4日予定なのでその時可能であれば!
「好きすぎて バカみたい」状態ですか(笑
鷺巣詩郎先生はほんと良く名前を見ますね。すごい方だと思ってます!
80年代アイドルのほぼすべてのアイドルに提供されてたんですか。時代を作っていますねまさに!
いいともの「ウキウキwatching」までも!大先生ですね!
はい、「ウキウキwatching」は飽きずに聴ける名曲ですね!
岩井小百合ちゃんも実力派でしたか。しかもいまいち売れなかったなんて。
結構いるんですね、そういう70年代&80年代アイドル。
小百合ちゃんの曲ほとんどわからないので、いろいろ聴いていきたいと思います!
107位、、でもすごかった年ということですかね、83年組。
吉川晃司くんタイプの顔でしたか(笑
当時存在は知ってましたが、自分的にはアイドルと認識できていなかったかもです。
後で知って、アイドルだったのか~って^^
投稿: 夏の友達 | 2015年6月14日 (日) 20時29分
「パンク、ニュー・ウエーブ、オマンチェ、東京ロッカーズ、ネオGS……様々なムーブメントがあった。それぞれ隆盛を極め、そして終焉をむかえる。中では過去のシーンに多大な影響を残すモノもあるが、いったいアレは何だったのだろう?と思い出しただけでもこっ恥ずかしい気分にさせるヤツもある。
日本のロック史を語る時、避けては通れない、ひとつのムーブメントがあった。その名も“おニャン子クラブ”。このネーミング、今聞くと五反田のピンサロかしら?というカンジだが当時はさぞナウだったのだろう。タブン。そんなことを考えながらボクはとあるライブ・ハウスにいた。本日のプログラムは「元おニャン子クラブ会員番号49番・吉見美津子写真集発売記念ギグ」。今でこそアイドルに関する造詣は海より深いボクだが、実のところ、おニャン子クラブは全然知らない。全盛時、ボクは若僧だった。物事の奥底にある、いとおかしい事や、もののあはれを噛みしめる事ができない小僧だったのだ。そんなボクにはおニャン子はおろかアイドル全体に対して優しさを持って向かい合える程の深い懐はあるハズもなく、嫌悪すら抱いていたのだ。正直に言おう。ボクはポッと出だ。普段、見識ぶって振る舞っているが、ビートルズを知らないロック評論家のようなモノだ。
しかし、人生死ぬまで学習。ボクは遅れた科目を履修するがごとく、前フリが長くなったがライブ・ハウスに駆けつけたのだ。
会場は狭く、汚い。お客は30人ぐらいしかいない。寒い……。だけど、その寒さの中に今にも漏電しそうなぐらい熱い電気が走っていた。人数は少ないが、プロが集まっているのはボクにもわかる。14歳だったおニャン子が21歳になっている7年間の時間は、彼らにとってはその3倍近い時間だったのではないか?すっかりハゲ上がった人や腹が出きったYシャツのボタンが“シー・ワズ・ホット”のプロモみたくなっている人がたくさんいる。身体のカタチはそれだけ変わっていても、皆の瞳はサテンのハッピを着てダミ声を出していた現役時代を思わせる程、ギラギラと輝いているのが印象的だ。
ステージにライトがつき、吉見の朗読が始まった。聞こえない程のか細い声で、7年間を読み綴る。
皆は息を呑んで聞き入った。突然、曲が流れ出す。イントロですでにバーストした客達。ボクは聴いたこともない曲なので、そのグルーヴが伝わって来ずに悲しかった。2曲目が始まる。おおっ!!これはボクでも知っているぞ!セーラー服を脱がさないで~というアノ曲だ。皆は「ここでこのナンバーに行くか!!」と言わんばかしの顔をしてポゴダンスが始まった。ボクもちょっとシビレた。その時、突然、ソデの方からおニャン子時代の同僚が3人、ステージにナダレ込んで来た。失神寸前の客から地獄のような歓声が上がる。ボクもとりあえず指笛を吹きまくったが、3人とも知らない人だ。しかし、皆にしてみればミック・ジャガーのステージにキースやボウイやポール・マッカートニーが飛び入りし1本のマイクで“サティスファクション”を唄っているようなものなのだと後で師匠が教えて下さった。
開始15分で場内は一気にコーフンのるつぼと化したが、ここでイキナリ、ゲーム大会の始まりだ。この辺のアバンギャルドな構成がアイドル・イベントの味である。そしてそのスゴイ構成よりもスゴイのはポゴダンスのテンションを少しも落とさず段取りの悪いゲーム大会に参加出来る皆の強靭な精神である。飛び入りのおニャン子は3人とも大人の女の人だった。革短パンにエナメルのブーツ。ワンレンにオーガンジーのスケスケブラウスを腹で結びいのヘソ出し仕様、その中の1人は結婚してガキもいるそうだ。さっき彼女達が絶唱していた“セーラー服を脱がさないで”の一節に“キスより先に進めない臆病すぎるの”というフレーズが出てきたが、どの角度から見ても非処女風情の人がソレを唄い、声援を送る老化したファン。その光景にボクはいたく胸を打たれた。ストレートに言うと感動した。昔ジョニー・サンダースが死ぬ直前に日本青年館でライヴをやった時、客席に降り、マイクを向け客をいじった。その様子があまりにカッコ悪く、ジョニーよもう死んでくれと祈ったものだ。吉見美津子も最後には客席に降りマイクを向けたが、そこにはジョニーのように峠を過ぎた者がオドオドと客のご機嫌を取るソレとは違い、毅然たる態度&ファンを包み込む温かいまなざしで再出発を志す熱いエモーションを感じたボクである。
帰りにボクはキッチリと写真集を購入し、喫茶店で早速開いてみるとオッパイと毛が少し出ていた……まあ、とにかく頑張ってほしいものだ。」
-リリー・フランキーの死亡遊戯「元おニャン子会員との感動的再会!?」より。面白かったので。
「かたつむりサンバ」も歌ったかもしれませんね。
吉見美津子さん、お元気ですか。
投稿: 終わらない夏休み | 2015年6月25日 (木) 02時35分
>終わらない夏休みさん
コメントありがとうございます!
貴重な資料、ありがとうございます。
日本のロック史にも関係していたんですね、おニャン子クラブ。
リリー・フランキーさん、おニャン子クラブ会員番号49番・吉見美津子ちゃんのイベントに行かれたんですね!
「人数は少ないが、プロが集まっている」というところになんだか感動してしまいました(笑
イベントの状況が伝わってくる文章ですね!
歓喜が伝わってきました!すごいです!
写真集の下りは・・・^^;
ほんと面白いですね、この文章。
「かたつむりサンバ」、確かに歌ったかも知れませんね。
それは見れた方、嬉しかったでしょうね。
現在、お元気でしょうかね。
投稿: 夏の友達 | 2015年6月28日 (日) 20時48分